乳がんは、年々増加傾向にあり、年間約50000人の女性が乳がんと診断され、約10000人の方が亡くなられています。

日本人女性の16人に1人が、乳がんを発症すると言われています。
年齢別に罹患率をみると30〜40歳代にかけて急上昇し、40歳後半でピークをむかえます。(右表)
乳がんは、他のがんに比べ早期発見が可能です。
しかし、堺市の乳がん検診受診率は17.4%とまだまだ低い現状です。
堺市では、乳がんの早期発見ため、 「定期的な乳がん検診の受診」および「20歳になったら月1回の自己チェック」を広く市民の皆さんへ呼びかける啓発活動に力を入れています。
10月の乳がん月間に合わせ、乳がん予防啓発キャンペーンを実施します。


乳がんの自己触診法を記した「ピンクリボンカード」を作成しました。
市民の皆さんが、利用されるコンビニ、美容院、スーパー花屋などで、ご協力いただける店舗にて、配布中です。
女性の利用が多い店舗で、協力をいただける店舗は、カードとカードケースをセットでお渡ししますので、是非、ご協力ください。
自己触診法を記したマグネットシートを、各区の保健センター等で、乳幼児健診に来所された保護者を対象に配布し、月1回の自己チェックを啓発しています。
マグネットになっているので、冷蔵庫などに貼っていただき、忘れずに月1回の実施を促しています。
市民主体の健康づくり自主活動グループの中で、協力をいただけるグループによるピンクウォーク。
日ごろのウォーキング活動の中で、ピンクのたすきをつけて歩いていただくことで
ピンクリボンの意義を啓発してもらいます。