現在、わが国は長寿社会を迎え、平均寿命は世界一となっております。
その一方で、がんによる死亡者数は30万人を超え、他の疾病を大きく引き離しています。
がんは、30歳代から死因のトップであり、悪性の病気であると言われてきました。しかし、診断や治療法の進歩により、初期のうちであれば治る病気になってきています。
早期発見のため、また生活習慣を改善するために、現在市で実施している検診等を定期的に受診され、自らの健康状態の確認にお役立ててください。
堺市が行っている検診は、次の一覧表のとおりです。
詳しい内容は、検診名をクリックしてください。
| 医療機関で実施している検診 | 保健センターで実施している検診 |
|---|---|
| 子宮がん検診 | 胃がん検診 |
| 乳がん検診 | 市民検診(結核・肺がん) |
| 大腸がん検診 | 骨粗しょう症予防検診 |
| 成人歯科検診 | |
| 肝炎ウィルス検診 |
問い合わせ先
各保健センターへ
※すこやか健診は平成20年度から医療保険者が実施する特定健康診査へ移行しました。
詳しくはこちらへ
| 検診名 | 実施場所 | 対象者は? | 検査の内容は? | 自己負担金 |
|---|---|---|---|---|
| 胃がん | 保健センター 地域会館等 事前に保健センターへ電話等にてご予約を |
40歳以上の市民 |
|
500円 |
| 市民検診(結核・肺がん) | 保健センター 地域会館等 |
40歳以上の市民 (結核検診) |
|
無料 |
| 40歳以上の市民 (肺がん検診) 右の方には、たんの検査を実施 たんの検査のみ事前に保健センターへ電話等にてご予約を |
|
無料 | ||
|
400円 | |||
| 大腸がん | 市内実施医療機関 事前に電話確認を(乳がん検診のマンモグラフィ撮影医療機関については視触診終了後に医療機関より紹介します) |
40歳以上の市民 |
|
300円 |
| 子宮がん | 20歳以上の偶数年齢の市民(女性のみ) |
|
500円 | |
| 乳がん | 30歳以上40歳未満の市民(女性のみ) |
|
400円 | |
| 視触診受診時の年令が40歳以上の偶数年齢の市民(女性のみ) |
|
視触診 400円 + マンモグラフィ 500円 計900円 |
注1)次の方は、自己負担額が無料になります。
(1)満65歳以上(乳がん・子宮がん検診は66歳以上)の市民
(2)生活保護世帯・市民税非課税世帯等に属する方(事前に保健センター等へ申請が必要)
注2)子宮がん検診と40歳以上の乳がん検診で、偶数年齢時に受けられなかった方で、次の奇数年齢時に受診される場合は、事前に保健センターにお申し出ください。受診票をお渡ししますので、それを持参いただければ受診できます。
注3)受診する際は、本人と確認できるもの(健康保険証・運転免許証等)を持参ください。また、治療等された場合は、検診料以外に別途料金がかかる場合があります。
注4)職場で受診できる方、現在入院・通院しており、これと同様の検査を受けられた方は対象から除きます。
注5)胃がん検診・市民検診・大腸がん検診・30代の乳がん検診は毎年度(4月〜翌年3月)に1回、子宮がん検診・40歳以上の乳がん検診は偶数年齢時ごとに1回のみの受診となります。
注6)がん検診を受けることで必ず全てのがんが発見できるものではありません。部位や進行度合いによって発見しづらい場合もあります。
骨粗しょう症は、骨が弱くなり、折れやすくなる病気をいいます。特に、女性は、妊娠・出産や閉経等により骨のカルシウムが減少するため、骨粗しょう症になりやすく、65歳以上の女性の約半数がこの病気にかかっていると推測されています。
また、骨粗しょう症も生活習慣病と同様に、初期には自覚症状がありません。自分の骨の状況を知り、適切な生活習慣を心がけるためにも、ぜひ検診を受けましょう。
18歳以上の市民
保健センター
事前に電話予約を
1,120円
注1)生活保護世帯・市民税非課税世帯等に属する方は、事前に保健センターへ申請すれば無料となります。
注2)ちぬが丘保健センターは、実施しておりません。
歯はどうして抜ける?
歯の寿命は、人の寿命に追いついていけてません。
歯が抜けるのは、老化が原因と考えがちですが、本当の原因はむし歯と歯周病なのです。
歯の喪失を防ぐためには、毎日きちんと歯磨きをするとともに定期的にかかりつけの歯科医院で検診を受けることが大切です。
40・50・60・70歳の市民
市内実施医療機関
事前に電話予約を
500円
注)生活保護世帯・市民税非課税世帯等に属する方は事前に保健センターに申請すれば無料となります。