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平成15年12月から平成16年1月ごろにかけて、電話で「堺市役所」を名乗って従業者数などを聞き出そうとするニセ調査が行われている
との連絡が、市内の複数の事業所から寄せられました。
今回のニセ調査の内容を総合すると、おおむね次のようなものでした。
| 電話の主は「堺市役所市民課」と名乗る女性。男性の場合もある。 |
| 「国勢調査の関係」「国勢調査の予備調査」「市民税の調査」などと称し、「従業者数」や「独身の従業者数」などを尋ねる。 |
| 質問に答えなければ、「そちらへ直接調査に行く」と高圧的な態度になる(実際には来ない)。 |
| 不審に思って「折り返し連絡します」と言うと、「現在外線がつながりにくくなっているので後でまたかけなおす」などと言って電話が切れた(それ以来かかってこない)。 |
このように、市役所の調査であるように見せかけて個人や事業所について質問するという手口で、相手に連絡先を尋ねると口調が変わったり一方的に電話が切れたりという、不自然な反応があるのが特徴です。 市役所が、このような個人や事業所の秘密やプライバシーにかかわる事項を電話で尋ねることは通常はありません。 もし、やむをえず市役所から電話での問い合わせを行う場合は、所属と連絡先を告げ、理由・目的を明確に説明するなどして、納得いただいてから質問にお答えいただくようにしています。 |
もし、市役所を名乗る不審な電話があった場合は必ず相手の所属と電話番号を聞き、場合によっては市役所にお尋ねいただくなど、安易に質問に答えないようお願いします。 |